AutoCADのライセンス転送ユーティリティの使い方をお探しですね。
広告
ライセンス転送ユーティリティを使うためにはまずAutoCADがインストールされた2台のインターネットにつながったPCが必要です。一台はライセンス転送元、もう一台はライセンスの転送先となります。
準備ができたらライセンス転送ユーティリティで転送元からライセンスの認証サーバーにライセンスをエクスポートします。それが終わったら転送先にサーバーからライセンスをインポートします。
もし廃棄や故障など転送元のライセンスが取り出せなくなった時はライセンスアシスタンスフォームに届け出を行ってライセンスを再取得する事になるそうです。
広告